NetRadioLoryaYukey

Copyright (C) 2004-2025 Hiroyuki Yokota ( oryaaaaa )

横田宏幸の略歴:井田小、葵中、城西高、中部大中退、SCRN正社員4.5年、ソフト作家
音楽再生ソフトの研究開発:BASS SDK を用いて、1人でプログラミングしています。
超低雑音デジタル出力処理を独自考案による手法で改善、世界中の利用者から大人気です。

動作条件
Windows 64bit、動作確認は Windows 11 Home 64bit で実施。
第12世代 AlderLake と 第13世代 RapterLake の最適化を含む
動作確認は Intel Core i7-13700 で実施。


2025-07-07

「ネットラジオおりゃ」for WASAPI Exclusive

WASAPIデフォルト出力先へ、Latency 16ms 音量最大 VolumeMAX、出力します。
音量調整付き USB-DAC または 音量調整付きプリメインアンプ構成 のみ対応します。
高精度ソフトウェアLPFを搭載しており、NOS または SuperSLOW で鳴らせる設計です。

"DI.FM - Favorites.pls" or "My radio - Favorites.pls" : 実行フォルダへ移動します。
USB-DAC の電源を入れて、NetRadioLoryaYukey を起動します。

高精度の円周率補正 DSD 2.8MHz DAC最適化 アップサンプリング 88.2kHz
高精度円周率 3.141592653589793238462643383
高級部品グレードのフェムトクロック傾向を楽しめます。
出力 88.2kHz 専用。P-4 cores 必須、推奨 P-6 cores。

デコード処理後: 高精度の帯域圧縮(22kHz → 11kHz)
2サンプル毎に LOG10(8) = 0.9030899869919435 を掛け算して、
信号値を抑制すると 12kHz 以上を鳴らさないようにして、
アナログ感覚の強いサウンドを楽しめます。

最終処理: 低域通過フィルター 9801Hz slow
円周率の小数点31桁による高精度の低域通過フィルター処理によって、
遮断周波数 9801Hz を条件に実行します。

電子ビットスタビライザー処理:
演算テーブルと受信データを MMX stabilizer (Nontallion Blade style) 処理
CopyMemoryMaya.dll を使用して、バッファ初期化、バッファ転送
時間制御系 WindowsAPI の引数処理へ限定して、CPU 命令キャッシュを実施
演算処理後、P-2 コア(受信と操作)だけを使用状態にして、動作コア温度を抑制

CPU演算性能について
必須 P-7 コア TurboBoost:Enabled | 安定 E-0 コア HyperThread:Disabled
動作テスト RapterLake P-8 E-0 HT:false TB:5.08GHz L1:640KB L2:16.0MB L3:30.0MB

下限周波数 : 演算リスニング環境 : 必要な CPU 性能
2.6 Hz : Optical phono cartridge 光カートリッジ式ターンテーブル P-8 E-0 TB:5GHz
10.8 Hz : Magnetic phono cartridge 磁気カートリッジ式ターンテーブル P-6 E-0
21.5 Hz : Audiophile Headphones オーディオ用途 ヘッドホン P-4
43.1 Hz : Studio Headphones スタジオ用途 ヘッドホン P-4
86.1 Hz : Full range speaker フルレンジスピーカー P-4
172.3 Hz : ThinkPad embeded speaker ノートパソコンのスピーカー P-2

円周率の補正:スピーカーの周波数帯域に合致させる条件で効果を確認
価格コムで調査する方法は、初心者に優しいと思います。
家電)スピーカー)絞り込み条件)周波数(低音域)
[172.3 Hz] 170Hz ~ : 手のひらに乗るコンパクトサイズのスピーカー 180Hz~20kHz
[86.1 Hz] 86Hz ~ 170Hz未満:サラウンドスピーカー 95Hz~25kHz
[43.1 Hz] 43Hz ~ 86Hz未満:小型ブックシェルフスピーカー 54Hz~26kHz
[21.5 Hz] 21Hz ~ 43Hz未満:バスレフ型ブックシェルフスピーカー 38Hz~40kHz
[10.8 Hz] 10Hz ~ 21Hz未満:3ウェイバスレフ型トールボーイスピーカー 20Hz~35kHz
[2.6 Hz] 3Hz ~ 10Hz未満:高出力サブウーファー 8.5Hz~500Hz【騒音対策必須】
高級ヘッドホン [21.5 Hz]、スタジオヘッドホン [43.1 Hz] で良いと思います。
重低音ヘッドホンと明記された製品だけ [2.6Hz] [10.8Hz] です。

騒音対策をするなら、シングルプッシュプルアンプで決まり!
DENON PMA-600NE だけ、日本の家屋事情に合致しています。
これよりも高出力な仕様や、デジタルアンプにすると騒音の根拠になります。
いくら弁明しても、騒音の犯人にされてしまいます。この製品だけ使用できます。

操作画面について
ラジオチャンネルを選んで、[PLAY] をクリックします。
下限周波数の設定、既定値 172.3Hz ThinkPad embeded speaker (ノートパソコン)


再生画面について
出力に使用している WASAPI 出力解像度 と、ラジオチャンネルを表示します。
終了する場合、音量を下げてから、右側 [X] をクリックします。または ALT+F4

進捗状況の表示が「最大」になって、「進捗40%」表示に変更されると鳴ります。

下記の画面表示は終了できません。しばらく待機して下さい。

演算中ですので、操作を受付できません。

作者の契約しているラジオチャンネル
Androidスマホ DI.FM 月単位契約 (Google Play 1000円)
DI.FM 契約時の ID PW を使用して、RadioTunes ClassicalRadio の追加契約
対応している配信形式
SHOUTCAST 44.1kHz 320kbps MP3 から 44.1kHz FP32 PCM ビット拡張
実験可能な形式 Homepage/myradio/voice.ogg
Format: MP3, MP2, MP1, OGG, WAV, AIFF "My radio - Favorites.pls" [playlist] NumberOfEntries=1 File1=http://Homepage/myradio/voice.ogg Title1=My homepage - Voice Length1=0 セキュア接続 https:// できません。標準接続 http:// へ変更して下さい。
他者の著作物をインターネットへ公開した場合、諜報システムから配信妨害を受けます。
実験はローカルネットワーク接続へ限定して下さい。最も単純な HTTP サーバーで十分です。

この内容を誰かに作ってもらおうと考えても、
音楽データ処理専門のプログラマーに依頼しないと、完成することはない

ラジオの聞き方
アンプの音量は「ゼロ」にして下さい。Amplifier volume is zero.
チャンネルを選んでから、[PLAY] をクリックします。

およそ 110 秒ぐらいすると、鳴り始めます。
進捗状況の表示が「最大」になって、「進捗40%」表示に変更されると鳴ります。
WASAPI出力の転送処理は、安定性確保で、無音状態になっており、Active です。

アンプの音量は「ゆっくり」調整します。Amplifier volume is slow adujut.
鳴らない場合、ラジオチャンネルの配信が止まっています。無料のWEBラジオで確認します。

世界中、誰も作れない、それを作るのが
ルーデウスの役目、なんだってさ