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ギャラリー |
店に置いてあるギターです。
左から
マーチン D45
マーチン D35
ギブソン J−100XTRA
Kヤイリ YW−1000
大事に扱って頂ければどなたにも試奏いただきます。
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コーヒーはオーナーが直前に豆を挽きハンドドリップで丁寧に淹れます。お湯は南部鉄瓶で沸かす為鉄分が溶出し造血作用があります。またミネラル分が析出し軟水化することで、コーヒーの酸味が美味しく引き出され、まろやかな味わいとなります。
豆は蒲郡の「横砂園」さんから新鮮な煎り立てを仕入れています。「横砂園」さんでは注文した分だけ焙煎し翌日午前中には当店に配達されます。
当店では平均的なお客様の好みに合わせ、中荒挽きでさっぱりとした味に淹れますが苦いのがお好きな方には少し細かく挽きますのでお申し出下さい。 |
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ふらっとフォークジャンボリーレギュラー出演者名鑑
・ないとヘッド
グループサウンズ等懐かしい曲なら何でもこなすやんじいバンド(やんちゃな爺さんの略)。気が小さくて人見知りとの本人の弁からは程遠い軽妙なトークで聴く人を楽しませてくれる二人。 |
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・DENZO
ベンチャーズサウンドをアコギでこなす本業よりギターが得意と噂の二人。グループ名の由来は二人の職業、電気工事屋さんと造園屋さんの頭文字。 |
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・あおいうめ
得意はエレキギターによる洋楽。でもふらっとではアコギに持ち替え邦楽でも何でもありの三匹のおやじバンド。結成10年の鉄のチームワークが売り。 |
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・あらら
64歳からギターを始めギター歴6年目。現役の高校教師で高校生が口ずさむ若者の曲が得意。 |
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・W.O.G
フォークソング、Jポップを中心に軽快な音楽を奏でる男性3人グループ。 |
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・岸辺のカエル
ハーモニカ歴20年のリーダーを中心としたハーモニカアンサンブル。聞く人をほのぼのとした郷愁で包み込む。 |
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・マハロ・サウンズ
ハワイアンの大ベテラン。若い頃は色々なバンドで活躍し、愛知万博でもフラダンスのバックミュージックを演奏。 |
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・ブルーハワイアンズ
二人の年齢合せて165歳のスチールギターとウクレレの二人グループ(ハワイアンG)に女性ボーカルが二人加わり新生ブルーハワイアンズとして再スタート。今はめったと見れないスチールギターの生音が聞ける。 |
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・Count Down
美しい不協和音を散りばめた個性的で絶妙なアルペジオ奏法と甘い声が魅力のボーカリスト。きみまろ風のオブラートに包んだ毒舌トークで中高年層にファンが多い。 |
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・テキサス
普段あまり聞きなれないテキサスブルースを得意とするソロプレーヤー。独特の弾きまわしで独自の世界を繰り広げる。ギターの速弾きには目を見張るものがある。 |
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・1年1組
高校時代に1年1組で友達になったらしい二人組。一番若い人で50代だったフォークジャンボリー出演者に新風を吹き込んだ。 |
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・Jun-Y.Story
春シリーズの3月にデビューした。ヴァイオリンとアコギの異色コンビ。女性ヴァイオリンの甘い音色と男性ボーカルの優しい歌声に安らぎをおぼえる。 |
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・コットンフィールズ
2019年春シリーズの4月に初登場済。フリーライブ常連の新舞子のテッシーさんと関ヶ原のイッシーさんの二人グループ。ビートルズ等の古い洋楽が好きらしい。 |
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・Kei&Rika
2019年秋シリーズに初お目見え予定の女性デュオ。軽快なトークとシモンズを彷彿とさせる美しいハーモニーが魅力。 |
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・とよP
言わずと知れたCafeふらっとのマスターです。今でも酒井法子の隠れファンらしい。 |
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・すずき・さん
さだまさし似の澄き通った歌声が魅力的。国産の特注ギターの美しい音色も絶妙にマッチし聞く人をうっとりさせる。残念だが転居によりFJ出演は2018年12月が最後となった。
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・まりぃず
リーダー&ボーカルギターの「まり」さんを中心とした女性3人グループ。オリジナル曲を中心にポップス、フォーク、唱歌など・・・レパートリー多彩な音楽好き3人組。 |
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